テレワークでオススメの腰痛対策!アーユル・チェアー紹介!!

こんな悩みにお答えします。

現在私はメーカーで営業をやっており、テレワークで仕事をしています。私もテレワークを始めた頃、同じように腰痛で悩んでいました。

私も色々な方法を試してみて行き着いたのは、「坐骨」で座るという方法に行き着きました。日本人はもともと農耕民族で身体の前側の筋肉が発達しているため、姿勢が丸まった猫背になりがちです。

そのため座った姿勢をとるとお尻全体で座ってしまい、浅く腰掛けてしまいがちになってしまいます。

そこで坐骨座りを楽にするために骨盤を立てて座れる椅子があるのです！それが、アーユル チェアーです！

アーユルチェアは世界で初めて日本人の体の特性に合わせて開発された姿勢情勢椅子です。今回はテレワークでの腰痛対策に効くアーユル チェアーを紹介します!

テレワーク中の腰痛の原因

各企業が続々と在宅勤務への切り替えを始め、リビングやダイニングで仕事をする人たちが増えてきています。

食卓の椅子やソファー、床座りなどでのPC作業で腰痛になってしまう人も多々います。

腰痛の大きな原因は、骨盤が倒れた状態で座れことで腰に負担がかかることです。体重の6割を占める上半身の重みが腰一点に集中してしまうことにより、腰痛を引き起こしてしまうのです。

アーユルチェアーとは?

アーユル チェアーは世界で初めて日本人の体の特性に合わせて開発された姿勢矯正椅子のことです。特殊な形状で腰の負担が軽くなり、腰痛に悩む方々に向いた椅子なのです!

また、２０１８年には医師を中心に構成される日本健康医療学会によって３０００品以上の健康製品から選出され、栄えある「健康医療アワード」を受賞もしています。

小さな座園を自転車のサドルのようにまたいで座るだけで、誰でも楽に骨盤を立て「坐骨」できちんと座った理想の姿勢になる画期的な商品です。

アーユルチェアーでは、小さな座面をまたいで座り、腰当てで支えるように座れます。また、坐骨を使って座れるので、骨盤が立ち、腰への負担が分散した理想の姿勢になるのです!

アーユルチェアーの特徴

アーユルチェアーは省スペースで場所に応じてタイプが選べるのが特徴です。

次のような用途に合わせて使うことが可能です。

このように普段仕事をする場所に合わせた椅子のバリエーションがあるので、それぞれの用途に合わせて使用することが可能です!

アーユルチェアーの効果

アーユルチェアーを使うことにより、集中力が普段の35%向上するというデータが第三者期間の計測により出ています。

引用：アーユル チェアー

これは一般的な椅子に座った時とアーユルチェアーに座った時で比較しています。JINS MEMEとスマートロガーを使用して計測をしています。

JINS MEMEで目の瞬きの回数や強さ、姿勢のぶれを検出して測定しています。この測定したデータからリアルタイムで集中度を分析しています。

こうしたデータから、瞬きの回数が少なく、強さが安定しており、姿勢がぶれていないというところから、集中しているということが言えるのです。

具体的に時間で荒らしてみると、通常の椅子を使用した際、8時間労働中集中できる時間は2時間のみと結果が出ています。これは他社の違う椅子を複数使用して計測したところ、こうした結果となっています。

アーユルチェアーを使用したところ、集中力が40分も増えて、2時間40分も集中できるようになるという効果が出ているのです!

椅子を変えて姿勢を良くするだけで、腰痛解消以外にも集中できるようになるってすごくいいですよね!

集中力が上がって作業効率が上がれば、早く仕事を終わらせることができるから一日の時間も効率よく使えるようになりますね!

アーユルチェアーの導入実績

アーユル チェアーは先進的な企業や学校ですでに多く採用されている実績があります。

具体的には以下のようになります。

このように企業や学校が続々と導入を始めており、アーユル チェアーが作り出す「最高の集中環境」をテーマにそれぞれが集中力を上げて、生産性を上げることに取り組んでいるのです。

まとめ

今回はテレワークで腰痛対策に効くアーユル チェアーを紹介してきました。今回の記事のポイントは以下の通りです。

新型コロナウィルスの影響で働く環境が変わってきている昨今。慣れない在宅ワークで姿勢がおかしくなり、腰痛に悩む人も多いかと思います。

ぜひアーユル・チェアを使って姿勢を良くし、腰痛対策を行って、生産性を上げて仕事をしていきましょう。腰痛に悩んでいるかたはアーユル チェアーのHPをチェック!